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しみ、小じわ対策

肝斑でお悩みの皆様に

内外美白 中から、そして外から、メラニン色素をやっつけよう!!

QスイッチYAGレーザーによるレーザートーニングという治療
トラネキサム酸が肝斑に良く効く事は、皆様も良くご存知ですよね?
そのトラネキサム酸を外から塗っても有効なように、世界の資生堂が開発してくれました。
今までも、資生堂開発のHAKUというトラネキサム酸配合化粧品は店舗販売されていましたが、このたびトラネキサム酸を配合したNAVISIONシリーズを、医療機関でのみ取り扱う事ができるようになったのです!

化粧水、美容液、クリームの3点です。
なんといっても、開発したのは、天下の資生堂です。立派な研究室で、しっかりしたエビデンスを持って開発されました。トラネキサム酸を、皮膚に塗布したり、電気で導入して有効な形に配合する技術は大変高度な技術が必要と聞いています。そして、なおかつ皮膚に安全な形で提供された、このNAVISIONシリーズ、さっそく、村上皮フ科クリニックでも、取り扱う事を決定しました。

今まで、トラネキサム酸の内服ができなかった方には、本当に嬉しいお知らせです。
そして内服をされている方たちには、まさしく、内外美容!!
さあ、肝斑の退治に、もう一つの大きな武器が加わりました。
今までの治療に、トラネキサム酸のホームケアと、電気導入を組み合わせて、積極的な肝斑治療をしていきましょう。

»資生堂 ナビジョンのホームページです。

 

しみの原因

なぜしみはできてしまうのでしょうか。
しみというのは、表皮に残ったメラニン色素の集まりです。

皮膚にはメラノサイトというメラニン色素を作る細胞があります。このメラノサイトは、ホルモンの影響や紫外線によるダメージを受けると部分的に色素を多く作ったり、ある部分では作らなくなったりして、皮膚の色むらができます。

通常は、皮膚のターンオーバー(新陳代謝)によって再生された皮膚と入れ替わるのですが、そのまま残ってしまったのがいわゆるしみです。主な原因は大まかに次のようなものが挙げられます。

 

しみの原因

 

紫外線

皮膚にあるメラノサイトが刺激され、しみの原因になるメラニンが増加します。若い人は新陳代謝とともにメラニンも無くなりますが、中年以降になるとメラニンが細胞中に沈着してしみになります。

 

誤ったスキンケア

皮膚をこする事、たとえば強い洗顔、化粧品をくるくる塗りこむなどの行為が、摩擦による軽い炎症を引き起こし、色素沈着を起こします。

 

精神的ストレス

脳下垂体から分泌されるメラニン細胞刺激ホルモンは、精神的ストレスの影響をとても受けやすいのです。イライラしがちな人はしみを作りやすいので、注意しましょう。

 

ホルモンバランス

内分泌の失調によりホルモンバランスを崩すと、黄体ホルモンなどがメラノサイトを刺激し、メラニンを増加させます。
妊娠もメラニン増加の原因になる事があります。

 

体質・食生活

カフェインなどの神経を刺激する物質が含まれます。食品を摂り続けると、しみの原因であるメラニンを増加させる要因となります。

 

しみの種類

老人斑

皮膚の代謝が衰えてくると、紫外線や、物理的な刺激などで増えたメラニン色素が排泄できなくなり、しみとして定着してしまいます。

このような、くっきりした色素班の事を老人斑と呼びますが、老人でなくても、20代くらいからできる事もあります。

 

老人斑

 

肝斑

両方の頬部、眉の上、鼻の下などに、ぼんやりとした薄いしみが出てくるものを言います。
頬にできるものが肝臓の形に似ているため、肝斑と呼ばれますが、肝臓とは関係無く、紫外線に当たって出てくると言われています。

女性ホルモンを測ってみると、黄体ホルモンと卵胞ホルモンのバランスが崩れているケースが多いとも言われています。

 

肝斑

 

そばかす(雀卵斑)

遺伝的な要素の多いもので、季節によって色が濃くなったり、薄くなったりします。
頬を中心に小さな色素班が、ぱらぱら出てきます。

 

そばかす(雀卵斑)

 

後天性太田母斑

肝斑に似ていますが、色が少し黒味を帯びていて、両側対象性に出てくるのが特徴です。
あざの一種なので、メラニン色素が増えているのではなく、メラニン色素を作る細胞が増えている状態です。

 

しみの治療方法

現在、しみの治療は、本当に大変なスピードで進歩しています。
各種治療法が開発されていますが、あざや腫瘍以外のしみは、自費での治療となる事がほとんどです。

 

家でする治療
・ハイドロキノンの入った軟膏、クリームなどを塗布する。
・ハイドロキノンに乳酸というピーリング剤を混ぜた軟膏を塗布する。
・レチンAと、ハイドロキノンを組み合わせて塗布する。
・ビタミンCの誘導体を自宅用の電気導入機で、皮膚に導入する。
・トラネキサム酸という、メラニンの産生を抑制する内服薬を飲む。

病院でする治療
・ビタミンCや、レチノールの電気導入をする。
・ケミカルピーリングをする。
・くっきりしたしみには、レーザー治療をする。
・顔全体に広がった細かいしみやそばかすなどは、フォトフェイシャルという光の治療器を使って、色素を除去していく。

 

しみの治療方法

 

これらの治療は、その人の肌質、しみの種類によって選ばなければなりませんので、クリニックを受診して、初めはどういう治療をしていくかプランを立てる必要があります。

どの治療も、今あるしみを除去していくものなので、ある程度の刺激があったり、注意事項を守らなければトラブルを起こしたりします。
けれどもきちんと治療をすれば、しみは必ず薄くする事はできます。頑張って無理の無い治療計画を立てて、根気強く治療していきましょう。

 

レーザートーニング(QスイッチYAGレーザー)

レーザートーニングとは、QスイッチYAGレーザー「MedliteC6」による肝斑の新しい治療法です。

 

肝斑

一般に30~40歳代のアジア人の女性に多く見られるしみの一種で、両頬に同じようにできるのが特徴です。原因ははっきりとしていませんが、洗顔や、化粧品で顔を刺激する事により、皮膚の色素産生が高まる事が原因となると言われています。女性ホルモンの影響や、紫外線など様々な原因で、徐々に濃くなってきます。
他のタイプのしみと混在している事も多いと言われています。

肝斑の治療には、トラネキサム酸やビタミンC、ハイチオールなどを内服しながら、ハイドロキノンやビタミンC誘導体の外用を行い、ビタミン導入を長期間に渡って行うという治療が基本とされてきました。
それでも難治性のものは、色素が残ってしまいます。
これまで、肝斑にレーザー治療は禁忌とされてきましたが、その肝斑への画期的な治療法として、“レーザートーニング”が、今、非常に注目されています。


肝斑の他にも、開いた毛穴やくすみにも効果的で、治療後は肌がツルツルになると、多くの方が実感しています。
肝斑は、色々な原因によって何らかの作用で常に炎症が続き、その結果メラニンをどんどん作り出す「炎症性の色素沈着」を起こしている状態と言われています。

炎症を起こさせないくらいの弱いパワーでレーザーを照射し、肌の中に滞留しているしみの原因であるメラニンを、少しずつ壊していく事で、安全で確実に肝斑を治療していく事ができます。

今までのレーザーは、レーザービームの真ん中のエネルギーが、一番高くなり、端にいくほど弱くなるガウシアン型でした。そこで、パワーが弱すぎる端の部分では効果が認められず、強すぎる中心部では炎症を起こして肝斑が悪化する可能性があり、肝斑には照射できなかったのです。
「Medlite C6」では、レーザーがフラットに照射され(トップハット型)均一にエネルギーを届ける事ができるため、肝斑のレーザー治療が可能になったのです。

 

QスイッチYAGレーザー

 

治療のスケジュール

まず肌全体の色素産生を抑えるために、2ヶ月間、内服治療と外用治療、そして、ビタミン導入を受けて頂きます。

↓

2ヶ月目の経過を見せて頂いて、肝斑の治療効果が悪い方は、レーザートーニングを受けて頂きます。

↓

1週間に1回のペースで、4回はまとめて予約を取って頂き1クールとします。

↓

1ヶ月のレーザートーニングで追加照射が必要な場合は2クールまで行います。

↓

その後、残っている濃い色の部分については、他のレーザーを使って治療をする事があります。

 

  • ●照射時は、パチパチと輪ゴムをはじく程度の痛みがありますが、通常麻酔がいるような強い痛みではありません。
  • ●当日はしばらく赤みが出る事がありますが、治療直後からメイクが可能で、入浴も普通に行えます。
  • ●保湿を心がけ、日中は日焼け止めを塗るなどして、日焼けをしないよう注意が必要です。
  • ●擦ったり、触ったりするのも避けてください。
  • ●ゲルマローラー、マッサージなどはしないようにしてください。

 

治療が受けられない方

  • ●妊娠中、授乳中、経口避妊薬服用中の方
  • ●ステロイド、金製剤使用中の方
  • ●金の糸の施術を受けている方
  • ●アートメイクをしている部位
  • ●アートメイクのミスアートで、白色、肌色が入っていたり、太田母斑に肌色を入れたりしている部位

 

Qスイッチルビーレーザー

色素性の母斑(あざ)そして、老人性の色素斑(一番多いくっきりとした丸っこいしみです※雀卵斑)これらには、このレーザーを使用します。

Qスイッチというのは、瞬間的に高いパワーのレーザー光を出すためのレーザー機器の機能の一つです。
このQスイッチ機能を持ったレーザーの中でも、ルビーレーザーというのは、波長694.3nmの、メラニン色素によく吸収される波長を持ち、なおかつ、周辺のヘモグロビンやコラーゲンには吸収されにくいという特徴を持つレーザーなのです。
そのため、周辺へのダメージは極力少なく、そして、メラニンを破壊する力は、極力強くという事が可能となりました。

特に、この新しく開発されたZ-1という機械は、レーザーのパワーにむらが少なく、照射部に均一な効果を出す事ができるという事では、他のQスイッチルビーレーザーよりもはるかに優れていると、評価されています。

レーザー光は、真皮にも到達するため、深い所に色素、もしくは色素細胞のある、しみ、アザなども除去する事ができるし、刺青の除去もできます。
太田母斑、扁平母斑のみ保険適応となりますが、他のものは保険外治療となります。

 

Qスイッチルビーレーザー

 

日光製色素斑照射前

日光製色素斑照射前

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照射1週間後

照射1週間後

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照射2週間後

照射2週間後

 

日光性色素斑照射前

日光性色素斑照射前

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照射2週間後

照射2週間後

 

Qスイッチルビーレーザー照射前

Qスイッチルビーレーザー照射前

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1回治療後

1回治療後

 

Qスイッチルビーレーザー照射前

Qスイッチルビーレーザー照射前

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1回治療後

1回治療後

 

Qスイッチルビーレーザー照射前

Qスイッチルビーレーザー照射前

→

治療後

治療後

 

※Qスイッチルビーレーザーの治療だと、1度の治療ですっきりきれいに取れます。

 

テープについて

レーザー照射後は、照射部が炎症を起こさないように保護をする必要があります。
表面が乾かないように、外からの刺激を受けないようにテープを2週間ほど貼ります。

テープは

 

化膿止めの軟膏を塗ってガーゼで保護して肌色のテープを貼る方法

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化膿止めの軟膏を塗ってガーゼで保護して肌色のテープを貼る方法

この化膿止めの軟膏を塗ってガーゼで保護して肌色のテープを貼る方法

 

ほとんど見えない透明のテープを軟膏の上から貼る方法

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ほとんど見えない透明のテープを軟膏の上から貼る方法

ほとんど見えない透明のテープを軟膏の上から貼る方法(この場合、かさぶたがそのまま見えてしまいます)

 

厚みのある傷を治すのに最適なハイドロコロイドテープを貼る方法

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厚みのある傷を治すのに最適なハイドロコロイドテープを貼る方法

厚みのある傷を治すのに最適なハイドロコロイドテープを貼る方法などがあります。

 

いずれの場合も照射部位外は洗顔も出来ますし、メイクをすることも出来ます。

 

CO2レーザー

炭酸ガスレーザーは、皮膚の表面から焼いていくタイプのレーザーです。少し隆起のある色素斑や、イボ、ホクロなどの除去に使用します。

老人性のイボなど、多発しているようなタイプは、このレーザーを使用してきれいに除去する事ができます。

 

CO2レーザー

 

CO2レーザー使用して、老人性のイボを除去した症例

治療前

治療前

→

2週間後

2週間後

 

スキンケア

しみに対する、スキンケアの注意事項

  • ●洗顔はきちんとする。けれどもスクラブ洗顔など、こする物は厳禁です。
  • ●洗顔後、皮膚を拭く時も、タオルで水分を吸い取るように拭いて、決してこすらないでください(こする事によって軽い炎症を起こし、皮膚は黒ずんできます)。
  • ●洗顔後は十分に、保湿してください。
  • ●保湿に使う化粧品には、皮膚のターンオーバーを正常化させる、レチノールの入ったものや、ビタミンCの誘導体の入ったものをおすすめします。
  • ●皮膚が厚くなってくすんでいる人は、濃度の濃くない、ピーリング剤入りのローションなども使用すると、くすみが取れてきます。
  • ●日焼け止めクリームを外出時だけでなく、家にいる時も塗っておくように心がけましょう。
  • ●ファンデーションも、きちんと塗っておく方が、紫外線の防止になるため良いと思います。
  • ●化粧時間が長いと、酸化した化粧品や皮脂の刺激で、しみができやすくなります。外出から帰るとできるだけ早く落とすようにしましょう。

 

しわの原因と種類

太陽から降り注がれる紫外線は、皮膚に大変な障害をもたらします。メラニンを増やして皮膚が黒くなるだけでなく、真皮にも作用して、弾力繊維という皮膚の張りを保つ繊維を破壊してしまいます。

そのため、いつも日光に当たるような生活をしている人ほど早く肌は老化し、乾燥した張りのない、しわの多い皮膚になってきます。

ちりめんじわ
日焼けにより光老化で肌がごわごわしてくる。

眉間やおでこの横じわ・目尻のしわ
同じ表情を繰り返す事によりできるしわ。

たるみじわ
老化により皮膚のコラーゲンの機能が衰えてできる。

 

しわの原因と種類

 

しわの治療方法

  • ●紫外線にできるだけ当たらないように、外出の時間を考えましょう。
  • ●外出する時にはできるだけ帽子をかぶったり、日傘を差したりして遮光を心がけましょう。
  • ●日焼け止めは、UVB、UVA両方をきちんとブロックしてくれるものを選んで、マメに塗り直すようにしてください。
  • ●日焼け後は、できるだけ皮膚を修復させるため、ビタミンAを多く摂って(緑黄色野菜)、皮膚からもビタミンAを補ってください。

レチノイン酸
アメリカでは若返りの薬として、ドラッグストアで購入できます。皮膚への刺激が強いため、日本では販売が認められていませんが、医療機関のみで扱う事ができます。

レチノール
皮膚に入ってからレチノイン酸に変換されますが、作用は緩やかです。刺激は少ないので日本人にも使いやすいという事で、化粧品にもよく配合されています。

コラーゲン
分子量が大きいため、経皮吸収はほとんど無いとされていますが、実験的には表皮から真皮まで入り込む事ができると言われています。ほとんどは、注射器による注入のために使用されます。

ボトックス
ボツリヌス菌の毒素を皮下に注射すると表情筋が麻痺し、表情じわが出なくなる事から、しわの治療に用いられています。今、ちょっと変わったしわの治療として注目されています。

フラクセル
皮膚にレーザー光を使って細かい穴を開けていく事によって、肌を真皮レベルまで入れ替えていきます。真皮の皮膚も入れ替わり、コラーゲンの増加により小じわや開大した毛穴の改善ができます。

フラクセルの詳細についてはこちらから>>

オバジニューダームシステム
皮膚のターンオーバーを正常化させ、弾力のある肌を取り戻します。

オバジニューダームシステムの詳細についてはこちらから>>

 

しわの治療方法

 

村上皮フ科クリニックでは、酢酸レチノールのジェルを電気導入で入れたりして、しわの治療を行います。ケミカルピーリング、フォトフェイシャル、ロングパルスYAGレーザーの技術も、コラーゲンの増加が起こるため、しわの改善の目的で行っています。

 

MURAKAMI dermatology clinic 村上皮フ科クリニック

皮膚科・美容皮膚科

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愛媛県松山市山越4丁目1番32号
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