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にきび・にきび痕

にきびは何故できる?

にきびは全人類の90%以上の人達が、一生に一度は経験すると言われている、とてもポピュラーな皮膚トラブルです。ただ、現代社会には、いくつになっても治らないしつこいにきびに悩まされている人達がたくさんいます。

私は思春期にきびと、大人になってから出続けるアダルトにきびは、本質的に大きく違ったものではないかと考えています。
どうしてできるのかを考えない限り、にきびは治しても治しても、また繰り返しできるのです。

村上皮フ科クリニックでは、その人のにきびがどうしてできるのか、それを真剣に考えていく事を一番大きな目標としています。さて、どうしてにきびはできるのでしょう?
これは皆さんの疑問ですね。

 

ニキビの悩み解消レッスン

vol.1  「ニキビはくり返す編」  【1】 【2】
vol.2  「ニキビ肌のスキンケア編」  【1】 【2】
vol.3  「ニキビ肌のメイク編」  【1】 【2】
vol.4  「ニキビとうまくつきあおう編」  【1】 【2】
vol.5  「ニキビについてよく知ろう編」  【1】 【2】
vol.6  「ニキビの治療編」  【1】 【2】
※右記ナンバーをクリックしてご覧ください。

 

思春期のにきび

思春期のにきび

 

多くは、思春期になってホルモンの分泌がいきなり活発になる事によって、皮脂の過剰分泌が始まる事が原因となります。

アトピー素因がある場合、皮膚が乾燥して荒れる事により、炎症が起こり、角質層が厚くなり毛穴が詰まる事が原因となる事があります。

この二つは大きな違いがあり、後者では、洗顔をしすぎると、かえって悪化してしまいます。

 

アダルトにきび

アダルトにきび

ストレスと化粧が大きく関与します。

(1)まず、ストレス。
毎日ストレスの多い生活をしていると、思春期を過ぎても男性ホルモンの過剰分泌が起こったり、ホルモンのバランスが崩れる事があります。皮脂腺の皮脂分泌をコントロールしているのは、まさにこのホルモンです、ですからストレスは大きな影響を及ぼすのです。

(2)次に、化粧。
毎日化粧をして、化粧を落とすという行為を繰り返す事、これがどんなに大きな影響を与えているか、一度ゆっくり考えてみるべきだと思います。

男性が20歳を過ぎる頃から、にきびに悩まされる事が無くなってくるの対して、女性はいつまでも、顎周りや口周りのにきびに悩まされます。
男性も髭の濃い人の場合は、髭の部分にだけいつまでもにきびができて困っている人がいます。これは、毎日刺激を繰り返す事がどんなに皮膚に負担をかけているかを証明しているようなものです。

女性の場合、20歳を超える頃から、ほとんどのにきびは顎周り、口周りに限られてきます。つまりUゾーンのにきびです。

 

あれっ?
Uゾーンって、きめが細かくて、べたつきも無い所ですよね。
にきびは、皮脂の多い所にできる・・・Tゾーンにできるもの・・・?おかしいでしょ?

そう。毎日化粧をして、ダブル洗顔をして、皮脂の少ないUゾーンの皮膚は傷んでくるのです。それを修復しようとして、皮脂腺が活発になって、皮脂分泌も高まるし、表面が傷んでいるので、細菌感染も起こりやすくなります。
これをつかんでおかないと、にきび!洗わなきゃ!!という、悪循環にはまってしまうのです。Uゾーンのにきびは洗ってはいけないのです。そっとそっと扱わないといけないのです。デリケートなんですよ!

顎周りは、化粧をあっさりと薄く、そして、ダブル洗顔をしないようにしましょう。顎周りのダブル洗顔は、アダルトにきびの元凶です。

ここまで読んでもらえましたか?
もちろん、原因もたくさんの物が複合しているので、実際には単純ではないのです。
ただ、上に書いたものは、皆さんが大きな誤解をしているであろうという事を中心にまとめてみたものですので、よく理解してください。

 

にきびの治療方法

にきびの治療方法

にきびの治療は、今、保険治療と自費の治療をうまく組み合わせていけば、なんとかしてうまく治す事ができる時代になりました。

村上皮フ科クリニックを受診されると、まず保険診療を受けて、どんなタイプのにきびかを見分ける作業をします。その後、どんなスキンケアが必要か、今のスキンケアの間違いを探し、改善していきます。
そして、どの治療を受けると良いかの説明があります。
大体は、保険治療を試してみて、必要なら自費治療をしていくというパターンになります。

初めから自費治療が必要と判断した場合は、最初から自費治療をすすめるケースもあります。あくまでも、治療法は院長が診察して組み立てていきます。
その中から予算に応じて、色々な方法を提案されるので、最後は話し合って決めるようになります。

自分で勝手にこの治療がしたいというのは、お受けできない事があります。
それは、その治療が患者さんに適していないと判断した場合なので、ご了承ください。

 

治療の種類

保険治療

・ディフェリン(アダパレン)の外用(にきびができない肌質にしていきます)

詳しくはこちら → ディフェリンについて
→ ディフェリン情報サイト
→ ニキビは皮フ科へ.jp

・ベピオゲル 国内初の過酸化ベンゾイルを有効成分とする治療薬です。
・デュアック 過酸化ベンゾイルに従来からあったダラシンゲルという抗生物質を混ぜてある合剤
・抗生物質の内服
・漢方薬の内服
・ビタミン剤の内服
・抗生物質の外用
・クンメルフェルド氏液
・面疱(にきびの内容物)の圧出

ディフェリン

ベピオゲル

デュアック

 

自費治療

・イオントフォレーシス 詳しくはコチラ!
・ケミカルピーリング 詳しくはコチラ!
・フォトフェイシャル 詳しくはコチラ!
・アレキサンドライトレーザー 詳しくはコチラ!
・スムースビーム 詳しくはコチラ!

自費治療

 

にきび痕の治療方法

にきびの痕には
1.にきびが治って直後の赤紫色、赤褐色の色素沈着
2.陥凹した瘢痕
の2種類があります。

それぞれに違った治療法があります。

 

色素沈着

1.にきびが治って直後の赤紫色、赤褐色の色素沈着

 

陥凹

2.陥凹した瘢痕

 

色素沈着の治療

1.の色素沈着の治療は、特に何もしないで放置していても、半年から1年くらいで大体きれいに取れていきます。
少しでも早く色を薄くしたい場合は、フォトフェイシャルや、ロングパルスYAGレーザーを受けると良いでしょう。
ケミカルピーリングを行ったり、ビタミンCの電気導入を行うのも、色素沈着には効果的です。

 

陥凹の治療

2.の陥凹ですが、このへこみは、真皮という、深い部分に起こった線維化と、表皮の変性とが合わさってできている物です。つまり、真皮の病変を治す必要があるため、かなり強い治療が必要となります。

村上皮フ科クリニックでは、ダーマローラーを使って、真皮の変性を崩す治療を行っています。
5回ほどの治療が必要ですし、痛みを伴うため、表面麻酔を行います。
また3、4日の赤みが出る(メイクはできます)強い治療ですが、へこみはかなり改善されます。
また、それに、CO2レーザーの面取りを合わせて行う事で、より強い治療が可能となります。

12月1日より、フラクセル3(デュアル)の治療が始まります。
このレーザーは、従来の皮膚の奥まで穴を開けていく波長と、皮膚の表面に穴を開けていく波長とを組み合わせたレーザーです。
ダーマローラーと同じ原理で、皮膚に針状の穴を開けるレーザーなのですが、表層にもダメージを与える事で、表皮の部分にアブレージョン(削る事です)効果が加わります。にきび痕の治療には、この表層のアブレージョン効果が加わるため、ダーマローラーとはまた違った、表面を滑らかにする効果が出て、より一層改善されるのではないかと思います。

ダーマローラーとフラクショナルレーザーを交互に組み合わせながらやっていく方法がおすすめです。

フラクセルの詳細についてはこちらから>>

 

ダーマローラー

フラクセル3

 

にきび痕へのフラクセル照射 症例写真

フラクセル照射前

フラクセル照射前

→

フラクセル3回照射後

フラクセル3回照射後

 

初診時

初診時

→

フラクセル3回照射後

フラクセル3回照射後

 

にきび対策始めましょう!

生活
規則正しい生活をする(もちろんです!)。

食事
原則として何を食べてもかまいません。
ただし、カロリーの過剰摂取はいけません。
特に、炭水化物からの皮脂への変換は知られていますので、炭水化物の過剰摂取は避けた方が良いでしょう。

 

にきび対策

 

睡眠
十分取った方が良いです(もちろんです!)。
ほとんど無理ですが、夜の10時には寝た方が良いと言われています。

運動
適度な運動は良いです。疲れるほどの運動は悪化の元になる事があります。
紫外線や土ぼこりで悪化するため、外でのスポーツは悪化する原因になります。
プールの中の塩素がにきびの発生に関与するため、水泳で悪化する事があります。

化粧
しない方が良いです。でも無理なので、まず基礎知識を身につけましょう。

洗顔・・・朝と、夜は洗顔する必要があります。
思春期で化粧をしていない場合は、1日3回洗うと良いと思います。
洗顔料はマイルドなものを使ってください(思春期で、ざらつきやべたつきが激しく、皮膚表面の乾燥がみられない人は、ピーリング石鹸や、スクラブ洗顔も可)。

洗顔は、表面からしか落とす事ができないという事を心得てください。
決して、毛穴の中だけがすっきり落ちたりはしないのです。毛穴の中まですっきりと洗おうと思うと、当然表面が洗いすぎになるのです。

保湿
にきびができる人は、皮脂分泌は十分にあるのです。ただ、表面の水分が不足している人が多いのです。むしろ皮膚表面のバリア膜は弱くて、炎症を起こしやすい傾向があります。そこで、保湿は十分にする必要があります。

油の含まれていないもので十分に保湿をする。すなわち、化粧水や美容液、ジェルのようなものが適していると思います。特に若い人は、クリームや乳液を使用するのは良くないと思います。アダルトにきびで表面が傷ついている人は、改善するまでクリームを使用するのも良いかもしれません。

メイク・・・日焼け止めやファンデーションは、ノンコメド、もしくはハイポコメド製品を使用しましょう。
それは、その商品を使用したという事が原因でにきびができたり、悪化したりする事はありませんよという表示です。全商品がこのテストをしている訳では無いので、表示が無いから悪いという訳ではありませんが、表示されているものは、にきびができやすい人には安心して使用できるので、目安にしてもらえると良いと思います。

にきびができやすい人は、一般にパウダリーファンデーションを使用するのが良いとされています。リキッドやクリームはにきびを悪化させる事が多いので避けた方が良いです。パウダリーファンデーションは普通の厚さで使用した場合、クレンジングでダブル洗顔しなくてもきれいに落ちます。落ちやすいものを使用するのが基本です。

皆さんにおすすめしているミネラルファンデーションは、にきび肌の人にもおすすめです。

 

MURAKAMI dermatology clinic 村上皮フ科クリニック

皮膚科・美容皮膚科

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愛媛県松山市山越4丁目1番32号
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